MESSAGE採用メッセージ

地域に根ざして、世界に挑戦するという選択

「ブランドを支えるブランドでありたい」とは

こんにちは、採用担当の蝋山(ろうやま)といいます。
皆さんはきっと、今まで関東精機という社名を聞いたことはなかったと思います。消費財をつくるメーカーではなく、いわゆるBtoBビジネスの会社ですから無理もありません。でも、私がぜひ知っていただきたいと思うのは、当社がある分野において、日本を代表する製品と技術を持っているということです。

日本には、精密な工作機械や半導体製造装置で高い競争力を持つ企業がいくつもあります。その精度を実現するためには、機械の発熱部を高精度にコントロールする要素技術が重要です。ミクロンレベルの精密加工では、機械の運動に伴って発生するわずかな熱が歪みを生み、精度の実現に大きく影響します。この発熱を即座にいかに高精度に制御できるかが、精密加工の成否を分けるといっても過言ではないのです。

関東精機はこの高精度温度技術に50年以上前から取り組んだフロンティアであり、「オイルマチック」のブランドで、工作機械の油温をコントロールする「油温自動調整機」を主力製品としています。実現している最小制御レベルは±0.05℃、他に比類のないほどの精度です。現在、超精密加工の領域では、ほとんどの工作機械メーカーや半導体製造装置メーカーの製品に当社の製品が採用されています。また、その製品が稼働する様々な世界的メーカーの製造現場で、当社の技術が超精密加工に欠かせない力になっています。皆さんからは見えない精密加工の現場で、関東精機は陰の力になって、世界で知られるブランドを支えており、そのことを誇りにしながら日々挑戦を続けています。

安定した経営のもとで、グローバルに果敢にチャレンジ

ものづくりの国際化が進んでいて、当社の製品が海外の生産拠点で使われることが増えてきました。それを受けて当社では東南アジアや北米など、海外に出張するケースが急増しています。地元(Local)に立脚しながら、世界(Global)に広がる生産現場を仕事のフィールドにできる当社は、グローバルな仕事をしてみたいという人にとってもうってつけだと思っています。「ローカル」と「グローバル」を複眼的に捉えた“Think GLOCAL”の考え方を、当社では大切にしています。

関東精機は、今までなかった技術に挑戦する、という姿勢をずっと持ち続けてきました。精密加工の温度制御という、ニッチだけれども重要な領域で、お蔭様で一歩先をいくメーカーという立ち位置を築いています。ベンチャーの雰囲気を漂わせながらも、長い歴史のもとでお客様やお取引先様と築いた信用や、競争力の高い製品もあって、経営基盤は安定している会社です。子息などが入社し、2世代、3世代にわたり、当社で働いてくれる社員も多いです。

求める人材としては、文系や理系といったカテゴリーにこだわらず、ものづくりへの関心が高い人を歓迎したい。海外志向の高い方も大歓迎です。常に好奇心をもって、チャレンジ精神を忘れず、また当社の企業理念「ブランドを支えるブランドでありたい」に共感頂ける方とお会いできることを楽しみにしています。

経営管理部 経営管理グループ
総務チーム チームリーダー 蝋山 工 2008年入社

メーカーで働きたいと思っていました。自社開発製品を持つ、下請けではない会社がいいと思い、当社に中途入社しました。

グローバルな仕事

生産拠点のグローバル化に伴い、当社製品のほとんどが「世界のものづくりの現場」で活躍しています。現地でのメンテナンス対応・管理も、当社の重要な業務の一つです。