for PROFESSIONAL

先輩方の築いた信頼をしっかりと受け継いだ営業活動を展開したい

営業本部 営業1部 販売グループ

齋藤 和貴

2014年入社
商業科卒業

KAZUKI SAITO

WORK STORY

人 × 顧 客

CAREER STEP

入社から現在までのキャリア

商業科の卒業ながら、モノづくりに興味があって製造業に就職。工場の保全業務の経験を経て、知人の紹介で関東精機に入社した。最初は製造部門からスタートして、当社のモノづくりに関する基本的な知識・スキルを習得。新商品の企画や最先端技術の情報収集等を行う商品開発室を経て、2021年から営業部門に異動した。既存顧客への対応業務をしながら営業の流れや業務に関する知識を習得。2022年から新規顧客への営業活動や、環境に優しいグリーン冷媒を採用した「GreenR」のPR活動でも活躍している。

CHALLENGE

既存のお客さまへの対応業務を通して営業のイロハを習得

関東精機における営業グループの役割は、主要な顧客である工作機械メーカーや半導体製造装置メーカー、さらにはそれらの機械を実際に使うユーザーの窓口として、最適な仕様の提案や液温制御技術における最先端の動向等のプレゼンテーションを行うこと。当社のモノづくりや液温制御技術に関する基本的な知識がないと、できない仕事と言えます。そのため、私の場合も製造部門や商品開発室で基本的な知見を身に着け、営業部門に配属になりました。

とはいえ、配属になった当初は当然、営業の業務に関する知識は全くありません。最初は経験豊富な上司に付き、既存のお客さまへの対応業務からスタート。当社では、以前に納入した古い機械を更新したいというご依頼も多いのです。こうした業務を通して営業の基本を習得し、新規の営業活動を任せてもらえるようになったのは2年目からです。

SOLUTION

技術グループの全面的な協力を受け、最適な仕様・見積もりを提案

初めて担当した新規の案件は、商社経由の案件です。FAXで送られてきたお客さまの要求仕様を見ましたが、商社の担当者も音を上げるほど複雑なものでした。そこで上司に相談して、すぐに技術グループに協力を依頼。お客さまと対面でお会いする日程調整を行い、技術グループの社員と一緒に訪問。仕様に関する詳細な打ち合わせを行いました。

もともと当社の標準機を使っていたお客さまで、当社の製品に対する信頼が厚かったこと。そして迅速な対応だったことも評価していただき、打ち合わせは好感触の内に終了。社に持ち帰り、技術グループの全面的な協力のもと、最適な仕様や見積を提案することができたのです。

こうした一連の業務を通してファーストコンタクトの取り方から技術グループとの協力体制の構築、お客さまへの提案まで新規営業の流れを把握できたことはもちろん、お客さま企業における当社に対する信頼の高さを実感することができました。この信頼は先輩方が築き上げてきた貴重な財産であり、しっかり受け継いでいきたいと思っています。